日本の未来を支える!「介護・医療」のおすすめ注目株5選

介護

日本では、お年寄りが増えて子供が減る「少子高齢化」が進んでいます。そのため、介護や医療のサービスはこれからますます必要とされる分野です。

介護や医療のビジネスは、景気が悪くなっても利用者が減りにくいため、株の値動きが比較的安定している(専門用語で「ディフェンシブ株」といいます)という特徴があります。

さらに最近では、最新技術を使って業務を効率化する企業や、「配当金(株を持っていると定期的に貰えるお金)」や「株主優待(自社製品や割引券などのプレゼント)」をたくさん還元してくれる魅力的な企業が増えています。

今回は、初心者の方にもおすすめしたい「長期的な成長」と「うれしい特典(配当・優待)」が期待できる介護・医療関連の注目5銘柄をご紹介します!

注目の介護・医療関連株 5選

1. セントケア・ホールディング(証券コード:2374)

  • どんな会社? おうちに訪問して行う介護・看護や、施設に通って利用する「デイサービス」などを全国で展開している、介護の総合企業です。
  • ここがポイント! 介護業界は「人手不足」が大きな悩みですが、この会社はロボットやIT技術を積極的に取り入れて、スタッフの負担を減らす工夫をしています。地域に密着したサービスで、将来も堅実な成長が期待できます。

2. エムスリー(証券コード:2413)

  • どんな会社? 日本の医師の多くが利用するWebサイト「m3.com」を運営している、医療×IT(テクノロジー)の最大手企業です。
  • ここがポイント! 製薬会社の営業サポートだけでなく、スマホで受診できる「オンライン診療」や、新しい薬の開発支援など、医療現場のデジタル化をリードしています。今後の医療改革の波に乗る、代表的な成長企業です。

3. シード(証券コード:7743)

  • どんな会社? コンタクトレンズで有名な大手メーカーです。実は、高齢化に伴って増える目の病気(白内障や緑内障など)に関する医療機器も扱っています。
  • ここがポイント! お年寄りが快適に日常を送るためのヘルスケア製品にも力を入れています。高齢化が進むほど「目の健康を守る製品」の需要は高まるため、追い風が吹いている企業です。

4. カワニシホールディングス(証券コード:2689)【高配当に注目!】

  • どんな会社? 病院で使われる医療機器や、病院内の在庫・物流管理システムを販売している医療専門の商社です。
  • ここがポイント! 高齢者が増えると手術や治療の回数が増え、使われる医療機器の量も増えます。また、この会社は「配当金(株主への現金還元)」が高めなことでも有名で、定期的な現金収入(インカムゲイン)を狙いたい投資家に人気です。

5. シップヘルスケアホールディングス(証券コード:3360)【配当・特典に注目!】

  • どんな会社? 病院や介護施設向けに、食事(給食)の提供やリネン(シーツやタオル)の洗濯・管理を行ったり、調剤薬局を運営したりする大手ヘルスケアグループです。
  • ここがポイント! 病院や施設が「専門業者に任せたい」というニーズをしっかり捉えて成長しています。株を持っていると貰える配当金や株主優待(自社グループの特典など)に積極的なため、個人投資家からとても人気があります。

まとめ

介護や医療の分野は、これから日本が直面する「社会の困りごとを解決する」ために欠かせないテーマです。

株式投資では、「株価が上がって得られる利益(キャピタルゲイン)」だけでなく、「定期的な配当金や優待プレゼント(インカムゲイン)」の両方を上手にとり入れることで、焦らずゆとりを持った資産形成を目指すことができます。

まずは気になる企業のホームページやニュースをチェックすることから始めてみてはいかがでしょうか?

※株式投資には価格変動リスクがあります。投資を行う際は、ご自身の資金状況に合わせて無理のない範囲で行いましょう。